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2026.03.09

東京農業大学生と実践・イノシシ対策研修と現場作業の記録

農家ハンター・イノP応援団のフォトライターの髙木あゆみです!

彼らの現場での様子を、写真と共にレポートします。

 

この日は、牧草地を守るために、約900mの金網柵を張る現場に向かいました。

 

東京農業大学生が参加した現場研修

ちょうどこのタイミングで、東京農業大学から3人の有志が学びの一環として3週間の研修に訪れていました。開発学科の1年生、2年生で、森元くん、堀村さん、栗原くんです。

彼らがイノPを選んだ理由はさまざまです:

・イノシシ対策に関わりたい
・以前のファームステイでイノシシに興味を持った。対策は危険と隣り合わせだが、人の活動とのバランスを考えたい
・イノシシの肉が一番美味しいと思った
・祖母が酪農をしており、牧草ロールが破られる問題を身近に感じていた

 

我らが宮川隊長が卒業生だということもあり、彼らはこれらの理由でイノPを選んで熊本にやってきました。

 

 

現場リーダー・稲葉たっちゃんの話もしっかり聞きます。
「聞けること全部聞きたい!」と意欲まんまんです。

 

金網柵と防草シートで牧草地を守る作業

まずは、傾斜の厳しい場所にぶ厚い防草シートを敷き、その上に金網柵を設置します。

 

 

 

 

チームで進める迅速な作業の様子

 

防草シートを敷く作業は単純でビスでの固定自体は難しくありません。しかし大きな石やコンクリートがあれば取り除いたり、それ専用のドライバーを使用するなど作業に時間がかかります。

他の企業さんもご一緒し、超特急で作業が進みます。

今回は、金網柵の支柱を電動で埋め込む機械があったのでだいぶスムーズです。2人で作業できます。

 

それでもやっぱり人手を要するのが金網柵の設置。
でも今回は業者さんや慣れた人で作業したため、超特急でした。

 

端と端はかぶせるのが強度を保つコツです。

固定が要!

 

井上くんや筋肉担当きんにくんも来てましたよ!すごい戦力です✨

 

地面にL字型のスカートがつくことで、掘り返しが難しくなるため、動物の侵入を防ぎ、農作物を守る役割を果たします。

 

 

農地保護の重要性

地域によっては地価があがり、山手の方に農地を移動しなければならない人もいるそうです。しかしそこは動物との境界線の近い場所だったり、もはや人の手の入らない場所になってしまっていたりします。
農地を守ることは、動物との境界線を引きなおすことにつながります。

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